[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。
道ばた猫日記
2019年06月18日
母と息子で、猫助け
可愛い盛りのちくわくん。
推定年齢ひと月半～２か月くらいです。
「ちくわ」はまだ仮の名です。
ここは、仮のおうちで、これから、ずっとのおうちを探すのです。
ちくわくんは、このおうちに来てから、まだ４日目。
ここから離れた外房九十九里に近い町で、保護されたばかりです。
のんきな甘ちゃん顔をしていますが、４日前はお外で、空腹のあまり、ごみ袋をふにゃふにゃ言いながら漁っていたのです。
漁っていたのが、このおうちのお母さん、淳子さんのご実家の庭先でした。
淳子さんに捕まえられそうになって、大慌てで、隣の家の庭に逃げ込みました。
だけど、そこには、敷地内放し飼いの大きな犬が！
怖くて怖くて固まってしまっていたところを、隣家に事情を話して庭に入ってきた淳子さんに、あっさり抱きかかえられたのでした。
淳子さんは、実家のある町に仕事で通っていますが、住んでいるのは、１時間以上かかる外房の勝浦市。
朝市で知られる港町です。
大学生の息子さん二人が、現地の大学で武道を学ぶ間、セカンドハウスを借りています。
長男祐貴（ゆうき）さんは柔道部。
朝練は早朝から始まるので自宅から通うのは困難なため、、息子たちが大学生の間は、母子３人で勝浦暮らし。
ご実家には、猫が５匹。
「これ以上は増やすな」と、淳子さんはお父さんから言い渡されています。
それで、保護したちくわくんは、このセカンドハウスへ。
ここには、強力な猫育ての助っ人が待ち構えていました。
そう、柔道をやっている猛者、長男の祐貴さんです。
だけど、ちくわくんを扱う手先のやさしいこと。
母さん譲りで、子どもの時から猫が大好きな祐貴さん。
ちくわくんは、この猫好き一家にコロッと懐き、やってきた日から、ベタベタの甘えん坊になってしまいました。
淳子さんは、４０匹以上の猫を飼っていた人が、飼いきれなくなって保健所に送るという話を、知人から聞き、預かったことがきっかけで、
地元の保護団体の預かりボランティアを続けてきました。
「不幸な猫たちのために、少しでも自分にできることがあればという思いでした」
ちくわくんは個人保護ですが、現在、他にも２匹の預かり猫がいます。
千葉県内で、行政と手をつなぎ、社会福祉活動として、遺棄・多頭崩壊・飼育放棄などの問題に取り組み、保護・啓蒙活動を続けている「goens(ごえん）」から、譲渡先が決まるまでの間、預かっている２匹です。
２匹は、推定１０か月くらい。成田市のとある工場で繁殖してしまった現場にgoensが入って、一斉保護をした時の兄妹猫です。
お兄ちゃんの黒猫「朔（さく）」くんは、堂々としていますが、ハンナちゃんは、やってきてひと月は「シャ～！ハア～！」と般若の形相。それで「ハンナちゃん」と、淳子さんに名づけられてしまいました。
やってきて３か月。だんだん心を開いて甘えんぼモードに突入の時に、ちびっ子がやってきて、いささか不機嫌モードのハンナちゃんなんだとか。
祐貴さんは、お母さんと共に、譲渡会にも参加しています。
家では、お母さんがお仕事の間、しっかりと預かり猫たちの面倒を見ます。
「気は優しくて力持ち」を絵にかいたような祐貴さん。
でも、いちばん気になることを、お二人に聞きました。
「すっかり懐いてしまった可愛い猫に譲渡先が決まって、手離すときは、つらすぎませんか？」
祐貴さんは、きっぱりと言いました。
「大丈夫です！」
でも、すぐに、こんなことを。
「ああ、でも、最初に預かった子猫を送り出したときはさびしかったなあ......」
淳子さんは、言います。
「譲渡先が決まって送り出すまでの数日間と、送り届けた直後は、それはもう、とってもさびしいです。情がすっかり移ってますから。でも、さびしいよりも、やっぱり１匹でも多く幸せになってほしいので」
そんな母子ボランティアの日々で、一番うれしいのは、送り出したおうちから、「こんなに大きくなりました」などと、しあわせだよりをもらうとき。
親子２代で、猫助け。
若者の保護活動参加がもっともっと広がっていきますように！
そして、朔くんも、ハンナちゃんも、ちくわくんも、ここでたっぷり甘えて、人間が大好きになって、新しいおうちに旅立てますように。
「道ばた猫日記」から書籍が生まれました。
『猫だって......。』
ふつうの猫たちが語る、22の愛情物語。
『里山の子、さっちゃん』
動物たちはやさしく、気高い。助け合い、ともに生きる猫たちの物語。
『しあわせになった猫 しあわせをくれた猫』
フェリシモ猫部の心温まるブログ、完全版として待望の書籍化！
推定年齢ひと月半～２か月くらいです。
「ちくわ」はまだ仮の名です。
ここは、仮のおうちで、これから、ずっとのおうちを探すのです。
ちくわくんは、このおうちに来てから、まだ４日目。
ここから離れた外房九十九里に近い町で、保護されたばかりです。
のんきな甘ちゃん顔をしていますが、４日前はお外で、空腹のあまり、ごみ袋をふにゃふにゃ言いながら漁っていたのです。
漁っていたのが、このおうちのお母さん、淳子さんのご実家の庭先でした。
淳子さんに捕まえられそうになって、大慌てで、隣の家の庭に逃げ込みました。
だけど、そこには、敷地内放し飼いの大きな犬が！
怖くて怖くて固まってしまっていたところを、隣家に事情を話して庭に入ってきた淳子さんに、あっさり抱きかかえられたのでした。
淳子さんは、実家のある町に仕事で通っていますが、住んでいるのは、１時間以上かかる外房の勝浦市。
朝市で知られる港町です。
大学生の息子さん二人が、現地の大学で武道を学ぶ間、セカンドハウスを借りています。
長男祐貴（ゆうき）さんは柔道部。
朝練は早朝から始まるので自宅から通うのは困難なため、、息子たちが大学生の間は、母子３人で勝浦暮らし。
ご実家には、猫が５匹。
「これ以上は増やすな」と、淳子さんはお父さんから言い渡されています。
それで、保護したちくわくんは、このセカンドハウスへ。
ここには、強力な猫育ての助っ人が待ち構えていました。
そう、柔道をやっている猛者、長男の祐貴さんです。
だけど、ちくわくんを扱う手先のやさしいこと。
母さん譲りで、子どもの時から猫が大好きな祐貴さん。
ちくわくんは、この猫好き一家にコロッと懐き、やってきた日から、ベタベタの甘えん坊になってしまいました。
淳子さんは、４０匹以上の猫を飼っていた人が、飼いきれなくなって保健所に送るという話を、知人から聞き、預かったことがきっかけで、
地元の保護団体の預かりボランティアを続けてきました。
「不幸な猫たちのために、少しでも自分にできることがあればという思いでした」
ちくわくんは個人保護ですが、現在、他にも２匹の預かり猫がいます。
千葉県内で、行政と手をつなぎ、社会福祉活動として、遺棄・多頭崩壊・飼育放棄などの問題に取り組み、保護・啓蒙活動を続けている「goens(ごえん）」から、譲渡先が決まるまでの間、預かっている２匹です。
２匹は、推定１０か月くらい。成田市のとある工場で繁殖してしまった現場にgoensが入って、一斉保護をした時の兄妹猫です。
お兄ちゃんの黒猫「朔（さく）」くんは、堂々としていますが、ハンナちゃんは、やってきてひと月は「シャ～！ハア～！」と般若の形相。それで「ハンナちゃん」と、淳子さんに名づけられてしまいました。
やってきて３か月。だんだん心を開いて甘えんぼモードに突入の時に、ちびっ子がやってきて、いささか不機嫌モードのハンナちゃんなんだとか。
祐貴さんは、お母さんと共に、譲渡会にも参加しています。
家では、お母さんがお仕事の間、しっかりと預かり猫たちの面倒を見ます。
「気は優しくて力持ち」を絵にかいたような祐貴さん。
でも、いちばん気になることを、お二人に聞きました。
「すっかり懐いてしまった可愛い猫に譲渡先が決まって、手離すときは、つらすぎませんか？」
祐貴さんは、きっぱりと言いました。
「大丈夫です！」
でも、すぐに、こんなことを。
「ああ、でも、最初に預かった子猫を送り出したときはさびしかったなあ......」
淳子さんは、言います。
「譲渡先が決まって送り出すまでの数日間と、送り届けた直後は、それはもう、とってもさびしいです。情がすっかり移ってますから。でも、さびしいよりも、やっぱり１匹でも多く幸せになってほしいので」
そんな母子ボランティアの日々で、一番うれしいのは、送り出したおうちから、「こんなに大きくなりました」などと、しあわせだよりをもらうとき。
親子２代で、猫助け。
若者の保護活動参加がもっともっと広がっていきますように！
そして、朔くんも、ハンナちゃんも、ちくわくんも、ここでたっぷり甘えて、人間が大好きになって、新しいおうちに旅立てますように。
「道ばた猫日記」から書籍が生まれました。
『猫だって......。』
ふつうの猫たちが語る、22の愛情物語。
『里山の子、さっちゃん』
動物たちはやさしく、気高い。助け合い、ともに生きる猫たちの物語。
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フェリシモ「猫部」は、通販フェリシモで猫好きさんが集まるコミュニティーです。「猫部®」はフェリシモの登録商標です。
目力がすごい子ですね。ちくわという名前の子は、何だか存在感がありすぎます。早く新しいお家が見つかるといいですね。できたら、名前は（ちくわ）のままがいいです。
by ふみちゃん 2019-06-18 15:19
仮の名前でも
そのネーミングは
危険すぎるwwwwww
(^_^;)
将来は
「裕貴さん」
級にパワーアップ間違いなし。
おいらが保証するだ！(^_^;)
by ドラ猫マスター 2019-06-18 17:37
あらま、うちのこさめにそっくり。
こさめは、寒い２月の小雨の日に拾いました。
女の子です。
やっぱりコロッとなつきました。
ちくわちゃん、可愛いお名前。
いいおうちがみつかりますよう応援してます。
朔ちゃんとはんにゃちゃんにも。
あ、ごめん、ハンナちゃんだった。
by こさめの母さん 2019-06-18 18:04
ちくわって名前よく見かけるけど
猫にはポピュラーな名前なんですかね？
実は家の猫も最初ちくわにしようかと思ったんですけど
やめちゃいました(^_^;)
by ぽん子 2019-06-18 19:14
ちくわくん・・はて、どこかで聞いたような?優しい人に助けて貰って良かったね。
猫助け、頭が下がります。猫ちゃんにとって淳子さん、祐貴さんは救世主のようですね。
by シーマン 2019-06-18 21:11
あらぁー！なんとまぁ可愛いちくわくん（仮）優しくて気持ちのお強いお母様と息子さんに可愛がられて幸せ一杯のお顔ですね。保護されて愛情たっぷりに育てられ新しい飼い主さんをみつける……実際にしてくださることは優しいだけではなく強い心と行動力がおありだからだと感じます、本当に素晴らしいです、ありがとうございます。私は猫や犬を飼うことの禁止されている住宅のため保護猫保護犬等活動されているところに物資や資金寄付はしておりますが実際に面倒をみてくださる方々には心から感謝と尊敬をしております。
可愛いちくわくん（仮）など保護された猫さんたちはもちろんですが淳子さんご一家もたくさん幸せになって頂きたいと思います。
by とも 2019-06-19 07:15
＞ふみちゃんさん
すべての子猫が、今のちくわ君のように、安心して、好奇心いっぱいの無邪気な目をして過ごせますように。目ヂカラは、生きる輝きですね！
by 道ばた猫 2019-06-19 08:06
>ドラ猫マスターさん
えっ、危険すぎる？
私の知ってるちくわくんと言えば、愛らしいあの猫さんしか思い浮かびませんが……、はて。
by 道ばた猫 2019-06-19 08:09
＞こさめのお母さま
こさめちゃん。なんてかわいい名前。
おととい、「青森くん」という名の猫に会いました。青森で出会ったからと思ったら、青森りんごの箱で捨てられていたからですって。
by 道ばた猫 2019-06-19 08:14
>ぽん子さん
いや、ちくわという名は、そんなにポピュラーではないのでは(笑）。祐貴さんがつけました。この子にピッタリ。お母さんの淳子さんは「チャイ」がよかったようですが。
by 道ばた猫 2019-06-19 08:17
＞シーマンさん
みなさん、名前に反応(笑）。やっぱり、あの愛すべきちくわくんを思い浮かべる人が多いような。
この子も、やさしい人に助けてもらった幸運な猫さんです。
by 道ばた猫 2019-06-19 08:20
＞ともさん
ともさんと同じ思いの人は多いと思います。本当に感謝。
強さは、やさしさあってこそ。やさしさは強さをはぐくむ。いつもそう思います。
by 道ばた猫 2019-06-19 08:24
ちくわくんかわいいねぇ～！
私も最近ちくわくんという名前には縁があります。
身近にもちくわくんが２にゃんいます。
と顔を思い浮かべてハッ！
みんな茶白。
みなさん色合いや模様からちくわくんと名付けたんですね？！
今頃気付くって私も間抜けですね。(///∇///)
祐貴さんの大きな優しい腕の中で寝ちゃってるちくわくんキュート過ぎる！
みんにゃ大きな腕の中で思い切り甘えてね。
そしてぴったりのおウチに迎えられますように心から祈ってます。
by 才蔵 2019-06-19 20:58
祐貴さんの写真を拝見してお顔からとても誠実そうで優しく素敵な男性だと伝わってきました。＾＾
ちくわちゃんたち、しあわせですね。
by みり 2019-06-19 21:44
佐竹さん、返信コメントありがとうございます。保護した（された）猫を愛情たっぷりに育てておられる強くて優しい方々をこの道ばた猫日記でたくさん知ることが出来てとてもうれしいです。そのような方がもしお店をされているならば可能なかぎり行ってみたい、作品を作られておられるならば作品をみたい、購入したい、と思います(*^_^*)先々週のマル・サンカクのYOSHINOBUさんの作品とMiWさんのタオルなどを観にまた日本橋三越に行ってきまして（YOSHINOBUさんの展示最終日を含めて計3回いきました♪）MiWさんのおしゃれで絵本の一頁のようなタオル、どの柄も素敵でみていて元気になってこれもあれもいいな、欲しいなと合計5枚購入しました(*^_^*)佐竹さんのブログで紹介してくださらなければ私は知らなかったこのような素敵な作品を知ることもできてとてもうれしいです♪可愛い可愛い猫さんはもちろんですがご家族のお話もいつもとても楽しみです(^-^)
by とも 2019-06-20 07:04
>才蔵さん
才蔵さん、ちくわが色合いや模様からだったと、今になって気づいたんですかあ(笑）。
ちなみに、茶トラの子の「きなこ」率や、白猫の「ミルク」率はは結構高めです。
by 道ばた猫 2019-06-20 11:37
>みりさん
その人となりは、猫に向ける視線で判る！ というのが、私の実学。
はい、ごまかしがききません！
by 道ばた猫 2019-06-20 11:40
＞ともさん
いつもブログ紹介の子たちをいとおしんでくださってありがとうございます。
虐待や捨て猫防止のため、商店街や漁港などの外猫たちを紹介するのはなかなか難しくなりましたが、これからも、人と猫のいい関係を、歩いて見つけて、発信していきます！
by 道ばた猫 2019-06-20 11:44
名は体を表す！
お母さま希望の「チャイ」さんも魅力的な名前ですね。チャイを作る時の茶葉の混ざり具合が茶系猫さまにぴったり。
私は黒猫を飼ってて昔、黒猫大集合クイズをやったことあります。
ご近所さんやブロ友の黒猫さん達の顔を並べて名前当てクイズ！
黒猫さんにも個性があって顔だけでもいろいろなんだよって知って欲しくて。
30にゃんもの黒猫さんの顔写真集合は壮観でした。
その時の名前を振り返ってみると...
ウチのは黒助という単純な
by 才蔵 2019-06-20 13:23
またまた途中投稿失礼！
ウチの黒助は実はニックネームでして本名は「宙(そら)」。真っ暗な宇宙から名付けました。
私は昔、黒猫大集合クイズをやったことあります。(笑)
ブロ友を中心に30匹強の黒猫さんの顔写真を並べて名前当て。それはそれは壮観でした。
(一応、黒猫さんにも個性があることを知って欲しくてね。)
その時の名前を振り返ってみると...
「ジジ」「キキ」といったジブリ映画関係が一番人気だったかな。「くろすけ」も一応まっくろくろすけからというのも多し。
後は「ノア」「ネロ」「ブラ」といった外国語の黒からも多かったかな。
ここに出てくる「朔」さんも気になってます。
もしかしたら私の好きな詩人のひとり萩原朔太郎かしらん？
by 才蔵 2019-06-20 14:10
今度は一部分、内容二重投稿すんません。_(^^;)ゞ
by 才蔵 2019-06-20 14:13
才蔵様
コメントありがとうございます。
朔の名前は
詩人の萩原朔太郎さんではないんです(^_^;)
｢朔｣は、月の新月を意味するようで、新たな人生のスタートをと 願いを込めて 仮名ではありますが 名付けました。
by 淳子 2019-06-20 16:27
ちくわくん、可愛いですね～！まだ何もわからない顔して。さぞかし心細かったでしょうね。優しい方に保護されて良かった✨
ところで私も、‘’ちくわ‘’という名前が、毛色や模様からだとは思っていませんでした(^-^; 某朝のテレビ番組で、ちくわという名の犬が出ていたので、てっきり響きがカワイイからだと…。
この名前は、根性のある子に育つと思います！
by さび茶風 2019-06-20 18:00
＞淳子様
直接お答えいただきありがとうございます。
新月の朔でしたか。
とても深いいろいろな意味を内包してるいい名前ですね。
陰暦のついたち(朔)ですよね。
そういえば萩原朔太郎も名前の由来について書いてます。
雅号とよく間違えられるけど本名で、理由は単純で十一月一日生まれの長男だから。
いろんな人に由来を聞かれ答えても、朔という字と結びつけることができない輩が多くて困ると愚痴ってます。
ある時、川崎大師で護摩を炊いてもらうために名前を僧侶達に告げたところ僧侶のくせに誰ひとり書けなかったと嘆いてました。
私も僧侶と同じで無学でして...
そんな名前を猫さまにつける淳子さん素敵です。
それだけで淳子さんの猫さま達への深い愛情を感じます。
by 才蔵 2019-06-20 18:39
＞ さび茶風様
私だけじゃ無かったんだ。
ちくわくんの名前の由来に気付いて無かった仲間がいてなんだかうれしいです。(^_^;)
こうしてみると、ちくわという名前はけっこうポピュラーなんですかねぇ～？！
by 才蔵 2019-06-20 19:13
>さび茶風さん
ちくわという名の子は、根性のある子に育つ。力強いエールをありがとうございます。
根性があって、味のある子に育つでしょう！
by 道ばた猫 2019-06-21 01:28
>淳子さん
朔くんの名の由来をありがとうございます。新たな猫生のスタートへエールだったんですね。
祐貴さんが「八朔の朔」とおっしゃったので、ちくわと八朔で、食べ物関連だとばかり思ってました(笑）。
by 道ばた猫 2019-06-21 01:32
>才蔵さん
黒猫名前当てクイズ、おもしろそう！ うちにも以前「真っ黒」という猫がいました。今も「菜っ葉」という名の黒猫がいます。とあるお寺には「闇子」という名の猫がいましたっけ。
そのうち、このブログで個性的な名の猫さん特集してみようかな。
by 道ばた猫 2019-06-21 01:39