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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2026年03月02日

「NPO法人 犬ねこみらいサポート」さまの活動レポート(2024年度)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所:熊本県

今年の春は特に子猫(乳飲み子)の保護が続き、代表始めメンバー一丸となり授乳に通院にと走り回り、他団体さんからも乳飲み子を引き受けたりもしていました。
そんな中全国でも報道された他の団体のメンバー宅で史上最悪とも言える規模の猫の大量虐待死が発覚し、代表やメンバーも他の団体さんやボランティアさんと一緒に猫を愛する者達にとっては地獄ともいえる現場で必死に生存猫の救出と亡くなった猫達の遺体の回収を行いました。

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大量虐待死の現場

生存していた猫達も、ろくにお世話もされずにいたせいか感情のない子もいたのですが、救出後のお世話で猫らしい仕草を見せてくれるようになり、ほっとしました。

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保護時の乳飲み子ちゃん達

救出後も熊本市愛護センターや警察による遺体の検証が続き、その後亡くなっていた156匹の火葬や慰霊祭の実施まで目まぐるしく過ぎて行きました。今も慰霊碑建立の打ち合わせや寄付していただいた方の氏名確認など続いています。
こんなに辛く悲しい事は長い活動生活でも初めてです。
その中で、春に他団体さんから引き受けた乳飲み子ちゃん3匹の存在が、 今回の一件で唯一の救いとなりました。一歩遅ければ、その子たちも同じ運命を辿っていたかもしれませんでした。
メンバーのお世話ですくすく育ち、3匹とも素敵なご家族に譲渡することができました。
幸せそうな猫達の姿は悲しい事も癒してくれます。
どうか譲渡会に遊びにいらして可愛い猫達の魅力を感じていただけると嬉しいです。

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成長した乳飲み子ちゃん達

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公民館での譲渡会の様子 約40~50匹


<ご支援くださっているみなさまへ>
いつも応援いただきありがとうございます。
当会の活動はTNR(年間800匹弱)がメインなので子猫や傷病猫と出会うことが多いのですが、代表始めメンバーも保護数のキャパオーバーでも見捨てられず保護が続いております。
皆様からのご支援で救われた命もたくさんいます。乳飲み子ちゃん達を引き受けられたのも皆様のおかげです。
どうかこれからも暖かいご支援をよろしくお願いいたします。



「NPO法人 犬ねこみらいサポート」
https://dogcat-mirasapo.jp/


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