フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。
実施場所:北海道札幌市東区
2025年5月14日
札幌市動物愛護管理センターより5匹の乳飲み子を保護しました。
解体業者さんからの持ち込みで、一軒家を解体していたら、お風呂場の天井から子猫が落ちてきて、探してみると合計5匹もいたそうです。
気がついてもらえなかったら、家とともに潰されていたかもしれません。母猫とは離れ離れになりましたが、見つけてもらえてとてもラッキーな子達でした。
こちらはリアちゃん。とある場所で
高齢のお一人暮らしの男性が飼ってる半野良の猫達が、避妊手術をしていないため毎年どんどん増えていると連絡を受けて2年ほど通っている現場より保護した妊婦猫でした。
2025年3月24日に保護して、なんとその2日後に出産。
子猫達は無事に成長し、次の家族を探すために子猫達とお別れしました。
そんなリアちゃんを預かっているミルクボランティアさんの家に、先ほどの乳飲み子5匹をお願いしたら、なんとリアちゃんが義母を名乗り出てくれて
おっぱいを上げてくれました。子猫がいなくなり寂しかったリア。母猫がいなくなり鳴いていた子猫達。
お互いの求めるものが一致した幸せなマッチングとなりました。
3頭しか育てて無かったので、5頭分の母乳はでていないらしく、人口哺乳を足しながらの子育てですが、預かりボランティアさんと二人三脚で育児を頑張ってくれて子猫達は無事に成長。
リアも子猫達もこれから新しい家族を探します。
<ご支援くださっているみなさまへ>
猫の収容数が減ったこともあり、札幌市では安楽死以外の実質的な殺処分はゼロとなりました。しかし、それは保護団体の保護の受け入れがあってこそ成り立つ数値です。実際、札幌市に収容された乳飲み子は全て当会に保護依頼が来て受け入れています。この活動が無くなれば殺処分をせざるを得ません。行政収容された乳飲み子達の最後の砦として、この活動を存続させなくてはいけないのです。
そしてこの活動の維持には皆様のご支援が無くては成り立ちません。
ご支援くださる多くの皆様に助けられて、たくさんの命を救うことが出来ています。
本当にありがとうございます。
今後とも小さな命のために、どうぞよろしくお願い致します。
「非営利型一般社団法人ねこたまご」
https://www.nekotamago.org