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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2019年03月07日

「特定非営利活動法人東京キャットガーディアン」さまの活動レポート(2018年度)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所:
大塚シェルター、移動譲渡会場車(幸せの黄色い車)・・・一般公開
大塚第一シェルター・四谷シェルター・立川シェルター・・・一般非公開  

・猫の殺処分0を目指し、行政(保健所・動物愛護相談センター)などから猫たちを引き取り、ケアや手術を済ませた上で適正な飼育者に譲渡する活動を行っています。

【2018年9月1日~2018年11月末日】
猫の受け入れ(行政・民間合わせて)171頭 
新しいご家庭への譲渡数154 頭

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まだ自力排泄ができないミルクベビーは、数時間おきにケアします

・猫のストレスに配慮した「幸せの黄色い車~移動譲渡会場車~」が、ホームセンターを中心に週末の譲渡会を行っています。行き場のない猫たちの新しい出会いの場として里親希望者さんがたくさんお越しになり、同時開催している猫グッズの購入でのご支援も、アイテム数・販売数ともに伸びています。ボランティアスタッフによるパンフレット配布で、活動を知っていただく機会も増えました。

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天候や周りの音を気にせず猫達はリラックスしています。

・21年前に創立された「いつでも里親募集中」のサイト運営を引き継ぎました。犬猫の里親募集を、張り紙や雑誌の巻末投稿などで行っていた時代から今日まで、多くの出会いと地域の問題解決に寄与してきたサイトを、リニューアルしてさらにたくさんのご縁をつないでいく予定です。

・猫達と少しでも長く暮らしたい方のご要望に応える形で「ねこのゆめ~成猫のお引き取りと再譲渡事業~」を行っています。
毎月の小額積み立てで満額になれば「いつ・どんな状態でも・何歳でも」東京キャットガーディアンがお引き受けして、里親募集もしくは終生飼育をします。
開始直後から、一括でのお申し込みを多数頂いており、高齢化する都営住宅や新築ペット共生マンションなどからも、「全体の問題として加入を勧めて」頂いています。
ペット共生マンションなどからも「全体の問題として加入を勧めて」いただいており、また高齢者のサービス施設からも、相談先の1つとしてご活用が始まっています。

・不妊・去勢手術の専門「そとねこ病院」の運営で、過剰繁殖の抑制と地域猫活動を支援。また、多頭飼育崩壊状態の場所からの依頼で、毎月数十頭を「そとねこ病院」で手術し、譲渡活動または自宅飼育(適正な飼育になるように指導)を継続して行っています。

・「猫付きマンション・猫付きシェアハウス」共に、新しいご家庭を待っている成猫達の居場所として、運営を続けています。

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住人全員が飼い主となって楽しみながらお世話しています

・全国の猫達の役に立つホットライン「ねこねこ110番」運営。警察署や学校施設などへの告知も開始。子猫を拾った方(ケアの方法や里親募集の仕方)、飼い猫の飼育相談、ペットショップ購入の生体に関する質問、地域猫トラブルのアドバイスなど、質問は多岐にわたります。
電話で助かる命もあると言うことが、日々実感出来ます。スタッフも毎週ミーティングを重ねては、スキルアップを図っています。


<ご支援くださっているみなさまへ>
いつもお力添え頂きましてありがとうございます。
近年にない猛暑の中、レスキュー依頼が屋外だけでなく室内飼いの動物の件でもたくさんありました。高齢者のペット問題は引き続きご相談が多く、また依然として多頭飼育崩壊も続いています。
スタッフ一同、一層の努力で「より多く助けられる方法」を模索・実践していきます。



「特定非営利活動法人東京キャットガーディアン」
http://www.tokyocatguardian.org/
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