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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2026年01月27日

「非営利型一般社団法人 アニウェル北海道」さまの活動レポート(2024年度)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所:北海道北見市

北海道動物愛護センターのサテライトとして道北エリアの業務の一部を受託している団体です。
委託されている業務
①管内12ヶ所の保健所に長期収容されている犬猫を搬送し、必要な医療行為、飼養管理、順化をして新しい飼い主へ譲渡すること
②動物愛護適正飼育啓発

当法人は獣医師会有志が中心となって活動していることもあり、当法人の独自の取り組みとして、地元の動物保護団体、福祉団体、行政から飼い主がいない猫や多頭飼育崩壊で劣悪な環境におかれた犬猫の医療行為を依頼されます。活動は365日休みなく続けていますが、フェリシモ基金を使わさせていただいた6件につきまして報告させていただきます。

⑴ 保護猫の譲渡会 2025年3月20日
会場:相内地区住民センターおよび弊会動物保護施設
参加者:220名
ミニセミナー開催:テーマ「保護猫を迎えるとは」3回実施
共催:北見市犬猫愛護協議会、(一社)オホーツクねこの会
北海道動物愛護センター(道北)
基金利用:譲渡会参加猫用の展示用ケージ 5台購入
当法人が企画する初めての譲渡会でした。共催いただいた団体様に協力いただき多くの市民に来場いただきました。展示用のケージは大きさに余裕をもったものとしました。

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⑵ センター収容猫用ケージ 3段 2つ購入. 2025.4.6
保健所からの要請に応えるため、センター内の猫用ケージの予備として 購入しました。所有するケージに余裕ができたため要請に即応できるものと思います。

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⑶ 終生飼養ボランティアへ貸し出し用猫ケージ 3段 5つ購入
高齢化している猫の収容が多くなり、譲渡しにくくなってきてます。そこで終生飼育ボランティアを募りたいと思い、トライアル時に飼養するためのケージを用意しました。

⑷ 保護猫避妊手術毛刈りバリカン購入 1台
飼い主がいない猫の避妊去勢手術に対応しています。従前からあったバリカンは切れ味悪く、術前準備に時間がかかっていましたが、新しいバリカンは切れ味良く、準備がスムーズで、結果的に麻酔時間の短縮につながっています。

⑸ 酪農家多頭飼育崩壊犬の避妊手術 移動用ケージ6台購入
当法人で中型犬避妊手術を担当することになりましたが、現場から手術室までの搬送用にケージを購入しました。スムーズに搬送でき、ケージの外から麻酔することもでき、スタッフの安心と安全につながりました。まだ数十頭いますのでケージは酪農家に預けています。

⑹ 三角看板
譲渡会、見学会などに使う外でも使用できる3角立て看板を購入しました。会場案内や注意喚起用にも使用しています。

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<ご支援くださっているみなさまへ>
2025年3月20日当法人が企画運営する初めての保護猫の譲渡会を開催しました。経験が浅い分、共催いただいた団体様に協力いただき、多くの市民に来場いただきました。ご支援いただき展示用のケージを購入しました。大きさに余裕をもったものとなり、猫のストレスも少しは緩和できたかと思います。今後も譲渡会を開催しますが、できるだけストレスがかからない工夫をしていきたいと考えています。ご支援ありがとうございました。
今後の展望:飼育が困難になって保健所に入ってくる犬猫が増えています。それそれの事情がありますが、保健所に入る前に当法人としてできることを、人の医療・福祉関係者とも情報交換をして模索していきたいと考えています。



「非営利型一般社団法人 アニウェル北海道」
https://aniwel.jp
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