
SNSで見かけた「サビ猫フェス」の案内。阿讃副長を思い出す素敵サビ猫さんたち大集合です。
柄・色の濃淡・黒の多さなど、個性がとても出ます。
同時開催されている「黒猫祭り」との対比構造が出来ています。
CATS WELCARE様に二日目の終了間際に行ってみます。
入り口に猫さんの紹介があるので、予習して入れるのもいいですね。

消毒をして2階へ上がります。
ああ・・・気持ちよさそうに顔だけを出しているサビ猫さんがいらっしゃいます。

上から見渡すこの感じが流行っているのかもしれません。
高いとこは安全で落ち着きますよね。いい表情をされています。

ダンボール上には縞が入ったムギワラ系のサビ猫さん。

こちらには濃いめのサビ猫さん。

黒猫さんもたくさんです。
見かけることが多いのはキジトラさんですが、今はサビ猫さん黒猫さんが多数なのだそうです。

それはフェス・祭りも成り立ちますね!
1階にもいらっしゃるそうなので案内してもらいます。
写真
さくらねこブログライター紹介
ねこせんせい
猫サポーター見習い。猫に産まれて来る予定が人間に産まれてきたため、今は猫さんたちに生かされています。地域猫活動の認知が広まって、不幸な猫さんが減りますように!そして、次こそ猫に産まれますように。