フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。
実施場所:口県全域
保護が必要な犬や猫たちに、あたたかいご支援をいただきまして、ありがとうございます。
飼い主がいない保護犬や保護猫を、家族の一員として終生幸せにしてくれる里親さんを探す活動を、山口県で行っている「NPO法人 ケダマの会」です。活動について、ご報告をさせていただきます。
【ケダマの会の譲渡会】
保護犬や保護猫たちの譲渡の機会を増やすために、地元行政や地域の方たちの賛同を得て、市民センターの室内会場で毎月2回譲渡会を主催しています。
画像:ケダマの会譲渡会ポスター
【地域イベントでの啓発と、シェルターの保護犬と保護猫たちへの予防接種】
10月に開催の地域のイベント「ゆめ花マルシェ2025」の参加依頼を行政から受けて、実際に保護犬に会える「動物愛護アクション」というブースを運営。あわせてケダマの会シェルターの保護犬と保護猫たちの写真展も行い、地域の動物愛護の啓発を行いました。
また、ケダマの会シェルターへ獣医師の先生方の往診を受けて、10月に保護犬たちへ狂犬病予防接種、11月に保護犬と、保護猫たちへワクチン一斉接種を行いました。
画像左:地域イベントでの啓発ブース。画像右上:シェルターでの保護犬たちの狂犬病予防接種。画像右下:ケージに入って、ワクチン接種の順番待ちのシェルター保護猫たち。
【保護、治療の事例】
野犬の子犬たちの保護...野犬の子犬兄弟2匹を10月に保護しました。その後、譲渡会に参加し、里親希望のお家に正式譲渡前のトライアルをしています。
保護犬を卒業して、里親さんと譲渡会に遊びに来てくれる卒業犬も多いので、家族の一員として大切にされて暮らす幸せな姿を見せてくれるのを、ボランティアスタッフたちは楽しみにしています。
画像:人と遊ぶのが好きなラー君と、ソル君(トライアル前のシェルターでのようす)
シニア保護犬の治療...高齢者が飼育できなくなり、11才で保護犬になったリオちゃん。譲渡会に参加して、里親さんを探していましたが、14才を迎えて体調不良になり動物病院を受診したところ、肝臓がんと判明。12月に手術を行いました。シニア犬ということもあり療養が必要なため、里親募集を停止して、預かりボランティアさんのお家で療養生活をおくっています。とにかく人が大好きな甘えん坊のリオちゃんなので、甘やかされながら穏やかな毎日を過ごして欲しいです。
子猫の保護と治療、譲渡会デビュー...目が見えない子猫と、その母猫がいるという相談があり、母猫はもう出産しないように手術をして、リリース。子猫のタラバちゃんは両目が真っ白で見えておらず、室内で暮らす必要があると判断。保護して、治療をすることとなりました。当初は、状態がかなり悪いので視力の回復は難しいかもしれないとのことでしたが、治療の効果があり、なんとか片方の目が回復し、きれいな青い目が見えるようになりました。10月から譲渡会にも参加して、里親さんを探しています。日常生活に支障は無いので、良いご縁をつかんで欲しいです。
画像左:譲渡会でのリオちゃん。画像右:譲渡会でのタラバちゃん。
<ご支援くださっているみなさまへ>
地方の小さな動物愛護団体である私たちが、飼育放棄されたシニアの保護犬や状態の悪い保護猫たちに、手術等の高額な治療をしたり、野犬の子犬を保護して家族の一員として大切にしてくださる方につなげることができるのは、全国のみなさまのあたたかいご支援のおかげです。心から感謝を申しあげます。
また、みなさまからのあたたかいご支援のお気持ちは、保護犬や保護猫たちのお世話を毎日している私たちボランティアスタッフにとっても、大きな励ましや応援となっています。
これからも一匹でも多くの犬や猫たちが幸せに暮らせるよう、地域に根ざした動物愛護活動を継続してまいります。ご支援をいただきまして、ありがとうございました。
「NPO法人 ケダマの会」
https://kedamanokai.org/
※「認定NPO法人TSUBASA」さまは冒頭部分を変える※
フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」で
みにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。
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