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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2026年10月13日

「地域猫啓発団体ねこ☆にゃらーず」さまの活動レポート(2025年度)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所:松山市近郊    

今回は当団体が20年猫の保護譲渡活動を続ける中で、出会ったある再会の物語をお伝えします。

■エイズキャリアという個性を包み込んだ10年

今から10年前、1頭の猫が新しい家族のもとへ旅立ちました。

その子は当時10歳過ぎという高齢に差し掛かった成猫であまり人気のない黒猫...
しかも「猫エイズウイルス (FIV )陽性」3つのハンデを抱えていたにも拘らず里親様はこの子の全てを受け入れますと、暖かく家族として迎え入れてくださいました。

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譲渡前の黒猫画像

それから10年。家族として愛情を注がれ、猫エイズという病気を感じさせないほど、穏やかな時間を過ごし大事に見守られながら天国へと旅立ちました。

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譲渡後の黒猫画像


■「また、この場所から」という信頼

深い悲しみの中にあった里親様から後日ご連絡をいただきました。 「あの子がくれた幸せを、また別の家族を待っている子に繋ぎたい」と。

そして、先日再び当団体から新しい成猫を家族に迎えてくださいました。
10年前に始まったご縁が1つの命の看取りを経て、また新たな命を救う力へと変わったのです。

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新しく譲渡した成猫画像


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里親さん宅で寛ぐ猫



<ご支援くださっているみなさまへ>
支援者の皆さまへ
猫エイズや成猫や不人気柄といった、一見譲渡が難しいとされる子たちがこうして10年20年と幸せに暮らせる未来。それを作れるのは活動を支えてくださる皆様と深い愛で猫を迎えてくださる里親様のおかげです。
頂いた基金はこうした命のバトンをつなぐための医療費や保護活動に大切に活用させていただきます。
これからも1頭でも多くの猫に10年後の幸せを届けてまいります。



「地域猫啓発団体ねこ☆にゃらーず」
https://ameblo.jp/neko-nyarazu/
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