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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2026年10月26日

「特定非営利活動法人C.O.N」さまの活動レポート(2025年度)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所: 尼崎市内

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2025年11月、写真展「命を救ってくれてありがとう」を開催しました。この写真展では、過酷な環境から救われ、新たな家族と出会い、幸福を取り戻した犬猫たちの姿を、写真と飼い主の方々から寄せられた心温まるメッセージとともに紹介しました。特に「高齢者とペットの今を見つめて」というコーナーでは、「ペットと最期まで共に生きる」というテーマを強く訴えることができたと思います。

その中で特に印象深かった、「クッキー」のことをご紹介します。
高齢のご夫婦が、ご病気のためやむを得ず遠方の施設へ入所せざるを得なくなりました。8年間、我が子同然に大切に育ててきたクッキーを一緒に連れていくことは叶わず、保健所に相談したところ、殺処分の可能性が高いと告げられ、里親探しを強く勧められたものの、ご高齢ゆえに自力での対応は困難でした。引っ越しの期日が迫る中、担当ケアマネージャーからの連絡で、急遽当方にてクッキーを保護することになりました。

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8歳だったクッキーは、幸運にも心優しいご一家と出会い、深い愛情に包まれて幸せな日々を過ごすことができました。里親さんが時折送ってくださる写真には、クッキーがいかに大切にされ、愛されているかが伝わってきました。毎年のお誕生日にケーキの前でちょこんと座る姿、夜定時になるとお父さんと一緒に寝室へ向かう姿、親子喧嘩が始まると怖がりながら必死に止めようとする姿、そして、年老いて目もあまり見えなくなり、段々と歩くのも難しなり、それでも、乳母車に乗せてもらって散歩する姿----1枚1枚に、家族の一員として生きるクッキーの姿がありました。

「命を救ってくれてありがとう」というメッセージは、行き場を失った犬猫たち自身の声であると同時に、保護犬・保護猫を迎え入れてくださった里親の皆様が、彼らに贈る言葉です。
今後も写真展を通じて、保護犬、保護猫活動がいかに尊い活動であるか、犬猫だけでなく、たくさんの人たちも幸せになっていることを伝えていきたいと思います。1匹でも多くの犬猫たちが救われる社会になるように。

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最後に、クッキーの里親様から寄せられたメッセージをご紹介します。
「昨日亡くなってから、ずっとくーちゃんに触れていて、主人も対面して泣いていましたが、その後ずーっと一緒にいました。くーちゃんと過ごした7年8ヶ月は、私たちにとって幸せな時間がいっぱいありました。スマホに写真がめちゃくちゃたくさんあって、当分は主人と二人であれこれ話が尽きなさそうです。落ち着いたらくーちゃんのあれこれも片付けていこうかと思っていますが、今はまだリビングを占領しても良いですよね。身体は小さかったのですが、めちゃくちゃ大きな存在でした。
大好きな元の飼い主のおじいちゃんに会えたでしょうか。くーちゃんからどれだけたくさんの幸せをもらったのか、言葉では表せません。我が家を本当に明るく、幸せにしてくれました。本当にありがとうございました。」

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<ご支援くださっているみなさまへ>
このたびは、私どもの活動に対し、温かいご支援を賜りましたこと、心より厚く御礼申し上げます。
皆様から寄せられたご支援は、私たちにとって大きな力となり、前に進むための支えとなっております。いただいたご支援は、大切に、責任を持って活用させていただきます。
どうか今後とも、犬猫たちの命を繋ぐ活動を見守っていただければ幸いです。
本当にありがとうございました。



「特定非営利活動法人C.O.N」
https://cat-operation.net/
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