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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2026年10月19日

「NPO法人動物愛護団体LYSTA」さまの活動レポート(2025年度)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所:福島県いわき市    

2025年10月~12月は、犬1頭・猫19匹を保護しました。

【保健所からのひきとり】
いわき市保健所は、幼猫の育成・譲渡に力を入れてくれています。そのため私たちは、負傷や衰弱で緊急性がある子たちと、シニアや攻撃性・病気等で保健所からの一般譲渡が難しい子たちを中心にひきとっています。

「おへそ」と「ぽこり」もそれぞれ保健所に収容された子たちです。おへそは臍ヘルニアと腹腔内隠睾だったため手術を施し、衰弱してガリガリだったぽこりちゃんにも必要なケアをしました。譲渡できる状態となった2匹は、一緒に里親さんに迎えていただくことができました。

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「きのこちゃん」は衰弱が酷く、頭を上げることすらできずグッタリとしていました。

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交通事故等でひきとって集中治療をしても、力及ばず亡くなってしまう子もいるなか、回復させることができてとても嬉しかったです。

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下半身麻痺や骨折した猫、癌を患っている犬など、譲渡不適としてあたりまえのように殺処分されていた子たち。その受け皿となることが私たちの役割だと思っています。最初のケアは、時間も手間も医療費もかかりますが、誰に殺処分されることもなく、痛い・苦しいのない穏やかに暮らしていける場所を、これからも譲渡不適となる子たちに提供していきたいです。

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【TNR一斉】
LYSTAでは2015年から、月に一度、一斉不妊去勢手術を実施しています。これまでに8,000頭を越える猫たちの不妊去勢手術を実施してきました。2025年10月~12月は、231頭の不妊去勢手術を実施しました。


【いわき市の殺処分ゼロへ】
LYSTAは、2019年に「いわき市の継続できる殺処分ゼロのスタートラインに立つ」という目標を掲げました。殺処分ゼロのスタートは2027年を目指し、ゼロをスタートするための活動をしてきました。
2025年度は11月末時点で殺処分数を1頭でにおさえることができたため、ゼロのスタートを1年前倒しし、2026年からゼロをスタートさせることを決断しました。2025年度に処分となってしまっていた、たった1匹の子を救えなかったことには、これからずっと後悔であり忘れることはありません。

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<ご支援くださっているみなさまへ>
いつもあたたかいご支援をありがとうございます。
動物愛護団体向けへの助成金は全国でも少ない中、みなさまからの助成金は大きな支えとなっております。
全国殺処分ワースト常連の福島県、全国で3番目に広い土地で保護団体も少なく、県全体の殺処分を減らすための取り組みはできません。まずは「いわき市の殺処分ゼロ」をスタートさせ継続していくことが目標です。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。



「NPO法人動物愛護団体LYSTA」
https://lysta.me/
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