フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。
実施場所:兵庫県洲本市
私たちが活動する淡路島は、三つの市があります。
ようやく、三市に「飼い主のいない猫の不妊手術助成金」が出ることになりました。
*不妊手術をしないまま外にいる猫に餌を与え、猫が20匹以上に増えている場所がありました。
中には、出産したばかりの猫、妊娠後期と思われる猫もいました。
餌やりさんにお話をし、TNRのお手伝いをしていくことになりました。
小さな子猫は保護、里親募集をしています。
その中に、二匹の怪我をしたまだ若い猫がいました。
二匹とも、交通事故にあったのかと思います。
外で暮らしていくことはできないため、保護・里親募集をしていくことになりました。
ひらご君
保護時、尻尾がちぎれかかっており、去勢手術の時に処置をしてもらいました。
排泄の障害もみられて、便は自然と出てしまいます。
膀胱がパンパンになって、少量ずつ尿がもれているようなので、獣医さんの指導のもと
圧迫排尿をスタッフですることになりましたが、なかなか出せません。
獣医さんでも圧迫排尿は難しく、毎日の導尿を勧められました。
スタッフが朝夕二回、導尿ができるのか不安はありましたが
やり方を習いながら、現在は毎日の導尿を行っています。
当団体では、すでに圧迫排尿をしている猫が三匹います。
障害を持った猫のお世話、里親募集の難しさを感じながらも、毎日猫たちに向き合っています。
*親子で保護をされ、子猫には里親さんが見つかっても、母猫がのこってしまうことは
よくあります。
おにゃにゃちゃんもそうでした。
2019年12月
四匹の子猫と一緒に保護された、三毛猫さん。
警戒心が強く、繊細なところもあります。
人に慣れておらず、強烈なパンチも出ていました。
おにゃにゃちゃんがいた場所は、近所から猫のことで苦情が出ていたため
戻すことができません。
子猫たちが里親さんに迎えてもらったあとも、おにゃにゃちゃんは里親募集していましたが
なかなかお申し込みは入りません。
預かりさん宅で仲良くなった猫たちは、次々に譲渡され、いつも残されてしまうおにゃにゃちゃん。
そんな時、以前にワンニャンクラブから猫を迎えた里親さんが、預かりさん宅にいる
猫のお見合いに来られました。
その里親さんが以前迎えた猫は、あまり人慣れしていない猫だったこともあり
おにゃにゃちゃんの話をすると、会いたい、と言ってくれ
なんと、おにゃにゃちゃんを迎えてくれることに!
先住猫さんがいるので、今トライアルをしてもらっています。
保護してから、約6年。
「人慣れしていなくても大丈夫」「大人猫さんを迎えたい」という里親さんと
ようやく巡り合えました。
ゆっくりとトライアルをしていただいています。
どの子にも、きっと里親さんが見つかる、と信じて
これからもボランティアをしていきます
<ご支援くださっているみなさまへ>
保護犬猫たちの活動を応援・ご支援していただき、ありがとうございます。
たくさんの子猫の保護、TNRのほか、2025年も二匹の猫がFIPを発症し、治療をしました。
医療費がかかりますので、フェリシモ基金様からのご支援は本当に感謝しております。
引き続き、淡路島の犬猫たちのために活動していきますので、よろしくお願いします。
「淡路ワンニャンクラブ」
https://www.awaji-wannyan.jp/