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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2020年06月09日

「南相馬にゃんこはうす」さまの活動レポート(2018年度)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所: 福井県・福島県

今回は、通常の活動の他にショックな出来事がありました。
昔、一緒に福島県で、被災猫のレスキューをしていた友人のシェルターが、飼育崩壊してしまったのです。
東北大震災での福島県での被害は、原発の影響で帰還困難地域に残された犬猫の数は膨大でした。
がんばっていた愛護団体も疲弊し、抱える数も多く、でも、何とか救おうと頑張っているうちにオーバーワークになり、管理が行き届かず崩壊を招いてしまいました。
震災となると支援物資も多く、それらも管理しきれず、

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 他の団体との協力もあり、半分以下の頭数に減らし、また、以前福島時代でのボランティアさんの協力の元、清掃も行い、スタッフも派遣し、正常な状態に戻すことが出来ました。

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この事は、猫を保護してる身としては他人ごとでは無く、そして、震災だけではなく、自治体ごとの殺処分ゼロを焦るあまり、保護動物を引き出し続け、愛護団体が崩壊寸前になるケースも全国で聞きます。むやみやたら保護するのではなく、同様な事態にならないよう身の丈にあった頭数で、活動をしないといけないと考えさせられました。


<ご支援くださっているみなさまへ>
にゃんこはうすでは沢山の猫を救う事は出来ませんが、それでも皆さまのご支援の元、無理なく出来る数の中で精いっぱいメンバーさん達とこれからも猫の保護活動を続けて行こうと考えています。

皆様のご支援、本当にありがとうございます。
これからも見守って頂けたら有難いです。

 代表 中山 有里子



「南相馬にゃんこはうす」
http://www.necosama.net/
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