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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2017年01月25日

「NPO法人おおさかねこネット」さまの活動レポート(2016-17前期)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所: 大阪市内(譲渡会場:愛日会館)

私たちの活動は、毎月大阪市内で行っている保護猫の譲渡会(里親会)の運営と、のら猫(所有者不明猫)の不妊去勢手術費用の助成金支給を目的とする基金=「おおさかねこネット基金」の運営が二本柱です。
第4回目助成金支給額(2016年4月~12月)は、75万円=150頭分の予算です(メス:5000円、)オス:3000円)。
譲渡会は原則毎月第2日曜日の午後に、大阪市内の中心部で交通の利便のよい会場をお借りして開催しております。
2016年5月から2016年10月末までの実績は、来場者741名・参加猫259頭に対して譲渡決定数は66頭となりました。

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今期で印象深い出来事は、ある多頭飼育崩壊現場から教護した猫さんで最後まで残った2頭の内の1頭が、やっと今年の10月に2年半の月日を経て里親様に譲渡されたことです。

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しかしその猫さんは人慣れしていなくて、「触れませんよ?指を近づけると後方に飛び上がりながら逃げますが...」という状態でしたので、お問い合わせを頂いた時はお断りを前提にメールでやりとりさせて頂きましたが、里親様は「ダメですと言われると思いますが、その猫さんの譲渡をお願いしたいのです。ご飯を食べてくれて、一緒に暮らせれば」というお申し出でした。
そしてお見合いをしましたが、ケージに隠れる猫さんを見てもらうことしか出来ません。それでも、その猫さんのトライアルが決まりました。ところが、トライアルの早い内からご飯もしっかり食べて、トイレもできて...意外とリラックスもしている。恐らく里親様は 夜鳴きをしても、シャーと言われても何気に寄り添って頂いたのだと思います。トライアル終了が近づいた頃には、フリーになりお部屋を探検するまでになりました。そして正式譲渡のお返事を頂きました。

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「少し心を開いてくれたかと思えば、また元に戻ったりと一進一退たまに一進二退ですが、夜鳴きもなくなり一人で猫じゃらしで遊んだり、匍匐前進で部屋の中を探検したり、お尻フリフリしながら一生懸命に爪研ぎをしている姿が私の癒しです」と里親様から頂いたメールです。
保護猫を里親様に託す側としては「人慣れ度」を前提に考えがちですが、そうでない猫さんを辛抱強く受け入れていただいた里親様に感激した事例です。


<ご支援くださっているみなさまへ>
いつもご支援ありがとうございます。
また、自らは保護活動はできないけれども日頃からのら猫に心を痛めている方は、「おおさかねこネット基金」に寄付することによって間接的に猫ボランティアの支援が可能となりますので、ぜひ公式サイトをご高覧ください。
因みに、保護猫を譲渡会に参加させたい方は、活動ブログの専用サイトよりお申し込みください。



「NPO法人おおさかねこネット」
公式サイト:http://oosakanekonet.web.fc2.com/index.html
活動ブログ:http://osakaneko151.blog11.fc2.com/
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