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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

猫グッズ企画

2023年08月29日

南極へいった猫「たけし」のコラボグッズが猫部から発売!国立極地研究所50周年記念で初コラボが実現!

みにゃさま、こんにちは。

このたび猫部から、南極観測隊で有名な「国立極地研究所」さまとコラボした「南極へいった猫たけしグッズ」が新登場! 8月30日からWEB販売を開始しています。

グッズ一覧はこちら

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~南極へいった猫「たけし」とは?~
第1次南極観測隊が出発する直前、ある人から託された一匹の三毛猫。珍しく縁起がよい「オスの三毛猫」ということで、南極観測船「宗谷」に乗船しました。たけしはみんなに愛され、南極での越冬のあいだ隊員たちの「癒やし」として活躍し、無事日本に帰国しました。

nt_500.jpg 資料提供:国立極地研究所​

~国立極地研究所×猫部 コラボストーリー~
たけしと猫部との出会いは、昨年秋のとある猫部ミーティングでのこと。「人間と一緒に働く猫」の話題から名前が挙がったのが「たけし」でした。

国立極地研究所(以下:極地研)の貴重な資料のなかには、隊員さんたちの癒しとなり、深く愛されていたであろうたけしの姿が......。

国立極地研究所のたけし特設サイト

極地研さんと打ち合わせを進める中で、南極や北極など「極域」での研究は、いわば「地球の健康診断」とも言えるような、地球に暮らす私たちの日常生活にも大きく結びついている、大切な研究だということを知りました。

そんな重要な研究を半世紀以上経た今も、世間に広めるきっかけを作っているたけしに敬意を表し、さらに今年は、極地研設立50周年の記念イヤーということで、夢のコラボ企画が実現しました!

国立極地研究所50周年特設サイト

ブログ下部の「国立極地研究所探訪記」で詳しく研究内容をご紹介しておりますので、是非最後までご覧くださいね。​


猫部がたけしへのリスペクトを詰め込んだ、世界初のたけしコラボグッズは全5アイテム。 いずれのグッズも、極地研さんの極域での研究を応援する「極域科学研究支援基金」付きです。


◇たけしとおそろいベスト
たけしが愛用していた、隊員手作りの救命胴衣風ベストを、人間用にアレンジしたベストです。
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モデル身長165cm:サイズM着用​

プランナーが当時のたけしの写真をくまなく見て、コーデュロイっぽい畝(うね)のある生地や、つやっとしたプラスチックのボタンなど、たけしとの「おそろい感」に細部までこだわりました。
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左胸の小さなポケットには、「たけし」の命名を知らせる当時の隊内広報誌に描かれていた、隊員作の似顔絵をさりげないブラウンカラーで刺繍。
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資料提供:国立極地研究所​

気になるおしりまでカバーする丈感や、スマホがすっぽり入る深めのサイドポケットなど、ベストとしての便利さや着心地にもこだわりました。
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さりげないたけしデザインなので、お部屋の中だけでなく、コンビニやスーパーなどちょっとそこまでのお出かけ着にコーデしても素敵です♪
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モデル身長165cm:サイズM着用​

家事やくつろぎタイムのちょっと肌寒いな、という時にプラス1枚してくださいね♪

国立極地研究所×猫部 南極へ行った猫たけしとおそろいベスト
1枚  ¥ 4,800(+10% ¥5,270)
(→うち100円は「極域科学研究支援基金」として運用されます。)
※この商品は、お申し込みいただいた月だけお届けします。
ベストのお申し込みはこちら


◇たけしの思い出Tシャツ
極地研さんが保管している、第一次南極観測隊の当時の貴重な資料写真から、たけしの思い出写真をセレクトしてTシャツに。
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中にはタロとジロのストーリーでおなじみの、樺太犬の子犬を率いるたけしや、南極観測船「宗谷」の姿も。
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資料提供:国立極地研究所​

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資料提供:国立極地研究所​


猫好きさんだけでなく、船舶ファンのみなさまも必見の1着です。
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モデル身長165cm:サイズ1(レディースM)着用​

男女問わず楽しめるシルエットで、レディースMからメンズ3Lまで、5段階の豊富なサイズ展開なので、男性のみにゃさまにも着こなしていただけます。 nt_t3_2.jpg
モデル身長168cm:サイズ3(メンズL)着用​

極地研さん全面協力だからこそ実現した夢のTシャツです。

国立極地研究所×猫部 南極へ行った猫たけしの思い出Tシャツ
1枚  ¥ 3,100(+10% ¥3,400)
(→うち100円は「極域科学研究支援基金」として運用されます。)
※この商品は、お申し込みいただいた月だけお届けします。
Tシャツのお申し込みはこちら


◇たけしの舟形トートバッグ
南極観測船「宗谷」の甲板でゴロゴロとくつろぐたけしの写真がポケットになっている、少しレトロな雰囲気がかわいい舟形のミニトートです。
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船乗りだったたけしにちなんで、トートは底まちがたっぷりの「舟形」に。さらにロープの持ち手をプラスして、マリンテイストに仕上げました。
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「宗谷」の船号をゴールド刺しゅうで施しています。たけしの似顔絵がデザインされたタグもかわいいポイント。
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お弁当はもちろん、長財布もすっぽりはいるサイズ感。たけしの写真部分は、便利ミニポケットになっています。
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お出かけ用だけでなく、収納アイテムとしてもおすすめ。 写真は、化粧水のボトルやブラシ、ヘアアイロンなど身支度アイテムをまるっと収納した様子。手芸アイテムを入れるのも便利そうです。
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カラーは全3色。

〈グレー〉
ベーシックなカラーでどんなお洋服&お部屋にもマッチします。
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〈ネイビー〉
マリンテイストなクールカラーで、観測隊気分を味わって。
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〈イエロー〉
ぱっと目を引く大人かわいいカラー。アクセントにいかがでしょうか。
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国立極地研究所×猫部 南極へ行った猫たけしの舟形ミニトートバッグ
月1個  ¥ 3,100(+10% ¥3,400)
(→うち100円は「極域科学研究支援基金」として運用されます。)
※毎月1回、3種類の中から、1種類ずつお届けします。(全種類届くと、以降はストップします) 。1回だけ、1種類だけの購入も可能ですがお届けデザインはフェリシモにおまかせください。詳しくは「初めての方へ・お買い物ガイド」をご覧ください。
バッグのお申し込みはこちら

◇たけしの回転式クリップ
愛らしいたけしの姿に癒される便利な回転式クリップ。
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メモスタンドや写真立て、菓子袋の口をとめるクリップなど、さまざまな使い方が楽しめます。
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裏面に360度回転するクリップがついていて、上下左右方向を変えて挟めます。
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いろいろな表情を見せるたけしの愛らしい姿を、カラー・モノクロの2個セットにしてお届けします。

デザインは全4セット。

〈ごろごろたけし〉
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〈のぞきみたけし〉
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〈むちむちたけし〉
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〈りりしいたけし〉
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まるでたけしが机の上に遊びに来てくれたような愛らしさをお楽しみください。

国立極地研究所×猫部 南極へ行った猫たけしの好きな方向ではさめるメモスタンドにもなるクリップ
月1セット  ¥ 850(+10% ¥934)
(→うち10円は「極域科学研究支援基金」として運用されます。)
※毎月1回、4種類の中から、1種類ずつお届けします。(全種類届くと、以降はストップします) 。1回だけ、1種類だけの購入も可能ですがお届けデザインはフェリシモにおまかせください。詳しくは「初めての方へ・お買い物ガイド」をご覧ください。
⇒ クリップのお申し込みはこちら


◇たけしお守りアクリルキーホルダー
たけしといつでも一緒にお出かけできるアクリルキーホルダー。
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航海の安全を願って観測隊の一員となったたけしを、お守り代わりに持ち歩いて♪
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こちらは基金額がぐっと大きいアイテム。販売価格のうち300円が基金として拠出されます。

国立極地研究所×猫部 南極へ行った猫たけしのアクリルキーホルダー
1個  ¥ 650(+10% ¥685)
(→うち300円は「極域科学研究支援基金」として運用されます。)
※この商品は、お申し込みいただいた月だけお届けします。
キーホルダーのお申し込みはこちら

猫部コラボをきっかけに、極地研さんの研究をたくさんの方に知っていただければうれしいですニャ♪

資料提供:国立極地研究所​

※たけしは無事日本に帰国後、しばらく隊員宅で過ごしたのち、ふらりと姿を消してしまいました。猫部は猫さんの「完全室内飼育」を推奨しておりますが、観測隊員を「癒やし」で支え、半世紀以上経った今も極地研究を世間に広めるきっかけを作っているたけしに敬意を表し、今回のコラボに至りました。​



~国立極地研究所創立50周年イベント情報!~

今年は、国立極地研究所創立50周年イヤーということで、東京・立川の研究所が公開される特別イベントが来たる2023/9/30(土)に開催されます!

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イベントでは、極地研の研究グループやセンターの活動を、展示や実演、体験で分かりやすく学ぶことができます。研究設備や貴重な標本を見学できる探検ツアーや、研究員さんから直接最新の成果を聞くチャンスも......!
さらに、南極の昭和基地との中継も行われ、現在派遣されている「第64次南極観測隊」の隊員さんに、南極のことを質問出来ちゃう催しも。

昭和基地との中継は、ニコニコ生放送でも同時配信予定ということで、会場に行くことができない方も、是非配信でチェックしてくださいね。
生放送ページはこちら⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv342482202

イベント情報は随時更新されるので、特設サイトも要チェックです。

~国立極地研究所 創立50周年記念 特別公開2023~
開催日時:2023年9月30日(土)10:00-16:00
開催場所:国立極地研究所(東京都立川市、オンライン)
プログラム概要:
①体験・実演・展示:極地研の研究グループやセンターの活動紹介。
②サイエンスカフェ:極地研の研究者が最新の成果を熱く語ります。タイムテーブルは後日公開。
③探検ツアー(事前申込制・8/29受付開始):研究設備や貴重な標本をご紹介する探検ツアー。
④スペシャルトークイベント:詳細は後日公開。お楽しみに!
⑤南極ライブトーク:南極の昭和基地と衛星回線で中継。第64次南極地域観測隊に南極のことを質問できます!
⑥同時配信!ニコニコ生放送:2023年は創立50周年なので特別に「ニコニコ生放送」による生放送をお届け。
⇒ 詳しくは特設サイトをチェック

※「極地研探検」は、2009年から開始した国立極地研究所の一般公開イベント(通常は夏休み(8月に開催)の名称です。2023年に限っては、創立50周年記念事業の一環として創立記念日翌日に「創立50周年記念特別公開」として実施することとしています。​



~猫部部員の極地研さん探訪記~


2022年12月。コラボ企画のスタートに際して、猫部部員が東京立川市の国立極地研究所さんを訪問しました!

研究所に併設する科学館も極地研スタッフさんに、たっぷりご案内いただいたので、その様子を少しご紹介します。

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資料提供:国立極地研究所​


まず出迎えてくれたのは、犬ぞり隊として活躍した15匹の樺太犬たちの銅像たち。
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併設されている科学館には、南極観測の草創期に、犬ぞり隊として活躍した犬たちの紹介展示もあります。
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研究所のロビーにはアデリーペンギンの姿も。
南極観測隊が滞在する「昭和基地」にも、アデリーペンギンはよく訪ねてくるそうです♪
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とってもかわいいペンギンですが、観測隊には「野生動物の5m以内に近づいてはいけない」というルールが......!アデリーペンギンは好奇心旺盛で、2足歩行の動物に寄ってくるので、隊員が近づきすぎないよう、人間のほうがペンギンから逃げる...!なんて一コマもよく見られるそうです(笑)
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資料提供:国立極地研究所​


研究所の横には、観測船に積むコンテナを保管する大きなスペースが。
ちょうど「第64次南極観測隊」出発後だったので、この時のコンテナ置き場はすっきりした状態。
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コンテナスペースには、研究用に採集した南極の氷を輸送するための冷凍コンテナの姿も。(写真右の白いコンテナ)
研究所の地下には観測隊が採取してきた南極の氷が保管されているそうです。なんだかワクワクしますよね!
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観測隊の出発前、持っていく資材や各隊員の持ち込み荷物が集積される「南極観測センター」。
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こちらも今は隊が出発したため、閑散とした状態。
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観測隊の荷物は一年に一回、南極観測船「しらせ」でしか運べないので、荷物の準備はとても重要。きちんと整理して専用ダンボールに入れるそうです。
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特製ダンボールには、ペンギンやアザラシが印刷されていて、かわいい!
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ペンギンだけでなく、昭和基地の周囲にはアザラシが出没することもあるそうです。かわいい!
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資料提供:国立極地研究所​


次に、研究所に併設された科学館「国立極地研究所 南極・北極科学館」を案内いただきました。観測隊が現地でどんな研究や観測を行っているのか、詳しい資料を見ることができます。
⇒ 「国立極地研究所 南極・北極科学館」公式HPはこちら


科学館入って左手には、なが~い展示物が。
実はこちら、降り積もった雪が何層にも重なっている、南極の分厚い「氷床」をボーリング調査するための器具。観測隊の隊員さんが、国内メーカーと協力して独自に開発した器具だそうです。
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調査隊によっては70万年以上前の氷がある深さまで掘削することもあったそうです。
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こういったボーリング調査で火山灰や微隕石の層を見つけることで、過去にどういった気候変動があったのか予測し、ひいては今後の地球の気象がどう変動していくのかの予測を立てることに役立つそうです。
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気球のようなこちらの装置は、気温や気圧、風速などの大気の状態を測定する気象観測器具。ブリザードが吹き荒れる日でも、必ず1日2回、こちらの器具を空に上げて気象観測を行います。(大変......!)
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南極や北極などの地球の「極域」は、文明圏から離れていて人間活動の影響を受けにくいため、いわば「地球の健康診断」とも言える観測活動にはうってつけの場所だそうです。
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資料提供:国立極地研究所​


みなさんも一度は耳にしたことがある「オゾンホール」の存在も、1982年に南極昭和基地での観測がきっかけで、実際に存在することが証明されたもの。

他にも、南極での地質調査が、かの有名な「大陸移動説」を裏付ける結果をもたらしたりと、南極観測隊は、実は私達の身近な暮らしにもつながる研究を行っているんですよ。
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その後も、昭和基地周辺の池にしか生息しない植物や、かつて日本が保有世界一位だったこともある、隕石の展示などをじっくり観覧。
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南極は平均で厚さ2,000mの氷に覆われており、普通は「地球の石」はその上に落ちていることはないそうです。 なので、氷の上に落ちている石は「隕石」である可能性が高いそうです。
また、表面は雪や氷の白で覆われているため、黒い石が見つけやすい環境にあることもあって、隕石を発見しやすい環境なんだそう。
知れば知るほど、南極って面白い!猫部部員も大興奮で科学館をあとにしました♪
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こういった極地での研究や観測活動は、気象・生物・植物・地震などなど、様々な分野の研究に役立っています。
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そんな研究を、南極という極限環境で今後も続けていくためには、みなさんの応援が必要です。
「猫のたけし、かわいい!」から企画をスタートした猫部も、もっと極地研さんの研究を知ってほしいという思いが強くなり、研究応援基金付きでグッズを企画しました。

グッズ一覧はこちら

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南極観測隊って名前は聞いたことがあるけど、どんなことをしているのか知らないな......と思っていたそこのあなたも、極地研さんに興味が湧いてきたのでは......!?
たけしグッズを通して、研究に興味を持ってくださる方が増えたらうれしいです!

科学館では、忠実に再現されたたけしのフェルトぬいぐるみが、みにゃさまの来館を待ってるにゃ~♪
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9月の研究所開放イベントはもちろん、併設の科学館はイベント時以外も開館しているので、是非足を運んでみてくださいね。

国立極地研究所 南極・北極科学館
開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:日曜・月曜・第3火曜・祝日・夏季休業日・年末年始
入館料:無料
https://www.nipr.ac.jp/science-museum/

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