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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2026年08月31日

「神戸ノラネコTNR実行委員会」さまの活動レポート(2025年度)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所:兵庫県神戸市、近隣の市町村    

「季節関係なく子猫(保護依頼)がやってくる!」

いったいどうなっているのでしょう。以前は子猫を保護する季節は、春と秋って決まっていたように思います。地球温暖化のせいでしょうか?

今年もあと残すところひと月手前になった時、あと残すところひと月となった頃、子猫の保護依頼が入りました。子猫4匹をつれて、ママ猫ちゃん一家が依頼者のお庭に来るとのことでした。

これから冬がやってくるのに大変!急いで保護しないと・・・って思っていたら、依頼者の方から 「子猫が来なくなった。」と連絡がありました。
「どうしよう。子猫を連れて移動してしまったら保護できない。寒くなると子猫の生存率が下がる・・・」と思い、依頼者の方と連絡を密にしていたら、12月20日にやっと猫たちが戻ってきたとの連絡が入り、いざ出陣。

依頼者の方のおうちの裏庭に捕獲器を仕掛けて、連絡を待ちました。その日に子猫1匹、そして一日置いて子猫2匹一緒に、保護できました。あとは子猫1匹とママ猫ちゃんです。どうなるか心配しましたが、何とか残りの1匹の子猫も保護できました。

ママ猫ちゃんは、突然いなくなった自分の子猫を探しにお庭にやってきますが、捕獲器をみてもなかなか入らない。そうこうするうちに、オス猫2匹(多分お父さん)が捕獲器に入り、そのまま去勢手術につなげられました。「ママ猫ちゃん、早く入って!」と願っていましたが、なかなか入らず。でも、1週間後、やっと入ってくれました。

神戸ノラネコTNR実行委員会20260127-1.jpg

ママ猫ちゃんを病院に連れていき、避妊手術をしましたが、実は、次の子どもがもうおなかに入っていました。本当に妊娠初期で、かわいそうでしたが、そのまま堕胎となりました。保護した子猫ちゃんは、3か月くらいでした。離乳がすんだらすぐに妊娠するという猫の繁殖力のすごさを目の当たりにした事例でした。

当団体も多分に漏れず保護できる枠に余裕がありません。ママ猫ちゃんは、手術後、寒いですがリリース(TNR)予定でした。でも、依頼者の方が優しい言葉を・・・「この寒い中、外はかわいそう。大きなワンちゃんがいるけど、よかったら家で保護します。」となんとおうちに迎えてくださることになり、なんと子猫ちゃんたちより先に、"ずーっとのおうち"を手に入れることができました。

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年が明けて、譲渡会に参加した子猫ちゃん4匹のうちの2匹は、1匹づつですが、先住猫ちゃんのいるおうちに譲渡されて、幸せに暮らしています。あとの2匹の子猫ちゃんも、"ずーっとのおうち"を探して、当団体の開催する譲渡会に頑張って参加しています。

今年の冬も、非常に寒いです。この寒空の中、子猫を連れて頑張っているママ猫ちゃんをはじめ、たくさんの猫ちゃんたちが、1匹でも多く温かく過ごせるようこれからも活動していきます。


<ご支援くださっているみなさまへ>
寒さで凍えそうな夜、外で暮らしている猫ちゃんたちのことが脳裏をよぎります。1匹でも多くの猫ちゃんたちが、快適に暮らせるよう活動しています。応援よろしくお願いいたします。



「神戸ノラネコTNR実行委員会」
https://kobe-noraneko.amebaownd.com/
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