[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

ミケお母さんとの出会いは、大雪の日だったんですね。
お手製のミケハウスがすごい、と思ったのと、
せっせとミケお母さんのお世話をしていたはる蔵さんを素晴らしいと思いました。
にらまれながら、猫が苦手なのにお世話をしていたなんて。
大雪の日は思い出すことがたくさんあるんですね。

猫苦手だったんですか⁉︎驚きです。動物のあしあとって可愛いですよねぇ💕あしあとだけでも癒されちゃいますw知らない野良猫のために家に入れて仮の宿を作ってあげるなんてやっぱり優しいですね！この優しさから私はこんな可愛い物語を見れたので嬉しいです♪これからも猫のお世話頑張ってください！

ミケ母さんを助けてくれてありがとう。外で生活している猫たちがみーんな保護されて幸せになって欲しい。家の六匹のにゃんもそれぞれいろんなところから、うちに来ました。温かい家の中でのんびり暮らしています。

うちの猫は、最初12月の冬に家の門に来ました。地域猫にご飯を食べさせていたので、お腹が空いていて見つけてきたのだと思います。食べた後は何処かに行ってましたが、冬の雨の中濡れながら何処かに行くのを見ると、心配でたまりませんでした。２月も終わりかけた頃、自分から玄関に入ってきて、うちの子になると言ったら玄関の奥まで入ってきて、玄関を閉めても慌てることなく家に上がりました。そしてうちの家猫になりました。元々飼い猫だったと近所の人に聞きました。今では猫こたつや自分の布団の中、自作の電気あんかを入れたテント等、温かい場所を何箇所も作ってやってます。最初に来た頃の寒い思いをさせない為に。ただ他にも外で寒い思いをしながら生きている猫を見ると、胸に迫る思いがします。でも多頭飼育崩壊しない為にうちの猫だけにしています。ミケお母さんは、はる蔵さんの家に来て本当に幸せな猫生をおくれて良かったと思います。

うだる夏もだけど、凍える冬はさらに外にいる子たちが心配…
その気持ち、猫好きなら皆よくわかりますね！
怖かった猫に、それでも湯タンポ持って通ったはる蔵さん…やはり神！！

裸足の肉球で雪の中歩いてくるの、つらいよね…ごはんの減る量が減って心配です。今年も無事に越えれますように…