[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

私も、保護した子のうち一匹を譲渡した事があります💧
結構大きくなってたし、外だったので捕まえる時になると気づくのか
スゴい逃げるのです…辛かったです😢
引き離すこと、ちゃんと幸せになれるかな？とか本当にはる蔵さんの優しい気持ち…
ご自身で全て細かく連絡をやりとりされて本当に大変だったと思います。

譲渡の日…泣きそうです😭

毎回楽しみにしています。

譲渡の経験はありませんが、
親子が離れ離れになるというのは、
悲しくつらいものですね。

準備などが本当に大変だったと思います。
誰もが幸せになってほしいですもんね..。

次回、ちょっと切なくなりそうです。

　うちの三毛さんは、4匹兄弟姉妹のうちの1匹を、知り合いから譲渡して貰った子です。その家の子供達も涙涙で見送っていました。成長の節目で写真と簡単なお手紙送ってます。

いい里親さんが見つかったのは良かったですけど、別れるのは本当に悲しかったと思います。読んでて寂しくなりました。

里親さんが決まった安堵感と、
母子を離す罪悪感、
成長を見守ってきた寂しさ、
ごちゃ混ぜの感情、お察しします。

私も昨年、TNR目的で捕獲を予定していた妊婦の猫が、
手術3日前に出産していて、こうなったらママ猫さんに子育てしてもらうのが1番！と、母子で保護。
ママは予定通り手術した後、子猫3匹の子育てに専念してもらいました。
ママの愛情たっぷりもらった白子猫3匹は、
生後3ヶ月前後で良い里親さんに託せました。

子猫がいなくなる度にママ猫はしばらく鳴いて探してましたが、
母子を見守ってくれてた私の母が、
保護当初、全く人慣れ出来なかったママ猫を優しくフォローしてくれていたお陰で、
母の役目を終えたママ猫は、今は母の元で、母の愛娘として、ベタベタに甘えて暮らしてます。
ママのお役目中は、常に周りを警戒し、ご飯も子猫に譲ってあげてたママ猫さんも、甘え放題で幸せそうですよ。
大丈夫です。
みんな幸せになります。

子猫さん達がいなくなった後のミケお母さんの姿が想像できるだけに今から胸が締め付けられます。

いつも楽しく読ませていただいてます。
今回は読んでて最後のシーンでもらい泣きしてしまいました。
２か月もの間大事にしてきた子達を手放すのは、本当に寂しく悲しかったと思います。
でも良いご縁で、良い里親さんが見つかって本当に良かったです。

なんか切ないけれど、誠実に事を進められたことを称賛いたします。
この「ふうらい日和」は、ネコちゃん飼ったことのないわたしが、
知りたいことをいつも教えてくださる感じがしています。
上手く言えないんですが。

優しい🥰

毎週楽しみにしています。温かみのある絵と話の内容に時には爆笑し、時には涙するときもあり楽しませていただいております。私もいつか猫を飼いたいと思います。

うちは、なんと野良の母猫に、子猫二匹託されてしまいました。厳冬に向かっての出産で、育たないかもと思ったのでしょう。自宅の庭の真ん中にやっとヨチヨチ歩けるようになった子達を置いて、どこかに行ってしまったのです。ミゾレは降ってくる、気温は下がる、受け入れるしかなく、可哀想な可愛いおちびちゃん達と２ヶ月過ごしました。今は、やさしい里親さんご一家に可愛がられ、幸せになりました。保護して良かった‼️