ページ内を移動するためのリンクです。
ここからメインコンテンツです

[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2019年01月28日

「公益社団法人 日本動物福祉協会 CCクロ」さまの活動レポート(2018年度)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所: 神戸市動物管理センター

譲渡猫 むぎちゃん
多頭飼育されていたお宅から保護されたむぎちゃん。
そういった事情から人に慣れておらず、臆病な性格の子でした。
神戸市動物管理センターに来てからも、キャットタワーの一番上から見下ろすばかりで人になかなか寄ってきません。

CCkuro-181128-1.jpg
キャットタワーの上段でくつろぐむぎちゃん

そこで、このままでは、譲渡されにくいと思い人馴れのトレーニングを始めることにしました。
いつものようにキャットタワーの上にいると人とコミュニケーションをとることが難しかったため、まずは、ケージに入れてコミュニケ―ションをとりやすくするところから開始しました。
初めは怖がって丸くなり、触ろうとしても逃げるような仕草をしていましたが、2~3週間もすると、自分からすり寄ってきて、触るとのどを鳴らしてくれるようになりました。

CCkuro-181128-2.jpg
人馴れしてきたむぎちゃん

現在は、以前にセンターから譲渡した先住猫ちゃんのいるご家庭に引き取られて幸せに過ごしています。
多頭飼育されていた猫の場合、攻撃性はなくても人に慣れていないケースが非常に多いです。
そういった場合は、根気よく愛情を注ぎ、人に慣れさせてから新しいお宅にバトンタッチできるようにと思って活動をしています。
第二の幸せな猫生は、新しい飼い主さんと共にストレスなく幸せに過ごせることをだと考えています。

譲渡候補犬 だいくん
CCkuro-181128-3.jpg
迷い犬として保護されただいくん。

当初から、とても愛想が良く甘えん坊。しかし、散歩のときは、自分勝手に非常に強い力でぐいぐい引っ張ったり、どこでもマーキングしたりと自由気ままな性格に変身してしまうのが困りものでした。
このままでは、身体が大きい分、散歩の扱いが難しく譲渡されにくいと思い、引っ張り抑制のトレーニングを開始。

CCkuro-181128-4.jpg
訓練中のだいくん

その結果、当初に比べて随分落ち着いて散歩ができるようになりましたが、身体が大きいという理由から今はまだ新しい飼い主さんはみつかっていません。
センターで過ごす間はしっかりとトレーニングをして、だいくんを可愛がってくれる新しい飼い主さんと早く出会えるように頑張っていきます。

CCkuro-181128-5.jpg
仲間と一緒にパチリ


<ご支援くださっているみなさまへ>
いつも温かいご支援いただきまして誠にありがとうございます。
皆様からのご寄附は、動物達の幸せのために大切につかわせていただきます。
今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。



「公益社団法人 日本動物福祉協会 CCクロ」
http://cckuro.com
  • ツイート
  • いいね!