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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2017年12月13日

「一般社団法人 西脇動物の命を守る会」さまの活動レポート(2017-18前期)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所:兵庫県西脇市郷瀬町

【梅雨、台風の季節を越えたほたる】

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発作が落ち着き、眠れるようになったほたる

 ほたるは保護した時から、頭を支えることが出来ず、立ち上がることが出来ません。前脚だけを使って、地面を這いながら移動します。てんかんの持病もあり、梅雨や台風の多い季節は発作が多くなります。この秋も、雨が続いた夜に大きな発作があり、緊急で病院へ走ることがありました。苦手な季節を無事に越え、今は比較的安定した毎日を過ごすことが出来ています。
 ほたるだけでなく、当会の保護動物の8割以上が、持病のある子や高齢の子達です。どの子も、生きる強い意志を持っています。その想いを支え、命を繋ぐために必要な医療を受けさせてあげられたのは、みなさまの応援があったからです。

【平均体重の半分、さらに脚にハンデのある仔猫を保護】

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保護当日の仔猫たち

 生後間もなない2頭の仔猫が捨てられていました。しかも、脚に障害があり、這うようにしか動けない子達です。保護した時には200グラムと、平均体重の半分以下しかありませんでした。
あまりにひどい状態で、保護したその日に病院に駆け込みました。助かるかどうか、緊張の日が続きました。

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保護して4日目、ミルクを飲めるようになりました。

 現在(2017.11)もまだ、状態は安定していませんが、体重は倍の400グラムにまで回復し、表情は穏やかになりました。生まれてからつらい想いしかなかったこの子達に、安心して眠れる喜び、食べられる喜び、生きる希望を少しずつ感じさせてあげることができます。
応援してくださり、本当にありがとうございます。


<ご支援くださっているみなさまへ>
 保護活動を始めて15年目になります。
今年も動物達の命をつなぎ、そして、人の身勝手で生き場を失ってしまった動物たちを、また新たに保護することができました。小さな会ですが、沢山の動物たちを抱えています。地域猫たちもいます。私達の力だけでは、日々のごはんも、最低限の医療を受けさせてあげることもできません。みなさまが応援してくださり、守り続けられる命です。本当にありがとうございます。
 私たちは、どのような理由があっても、殺処分反対です。微力ながら、不幸な動物達の力になれるように、これからも精一杯活動していきます。



「一般社団法人 西脇動物の命を守る会」
http://orange.zero.jp/zbf18744.boat/

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