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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2017年12月06日

「こちら肉球クラブ」さまの活動レポート(2017-18前期)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所:長野市とその周辺

私達は一般の方が保護した猫を中心に譲渡会を開き、里親募集をする事をメインとして活動をしています。
5月から10月の間もいろいろなことが有りました。それは捨てられていた子が沢山いた事です。まだ目も開かない生後間もない子から、病気の大人猫まで、遺棄は犯罪であることを知ってか知らずか、あちこちで同じような事例が有りました。
市民の方がお花屋さんのプランターの中に捨てられていたところを発見して保護、メンバーの一時預かりさんがミルクを飲ませて猫風邪の治療もして育ててくれてました。おかげで、里親さんが決りました。
その時かかった医療費は皆様の支援により頂いた分を使わせていただきました。
もし仮に発見されていなかったらこの子はプランターの中で息絶えていたと思うと、通報してくださった市民の方にも感謝しています。

​kotiranikukyuclub-171025-1.jpg
引き取ってしばらくしたころの保護猫です。きれいにしてもらいました。

また、大人の猫でどういう理由か分かりませんが、遺棄されていたところを猫好きの一般の方が保護しました。しかしながら飼えないという事から、こちらで里親募集をしました。
真夏でしたので、なかなか大人猫を希望する方も少なく、保護していたお宅の事情もあり、家の中に保護ができないとのことから外と中でお世話しなくてはならず本当に困りました。
その後メンバーの一時預かりさんにお願いできたので8月の譲渡会に出すこともできました。
子どもたちに追いかけられたり、外での生活に猫風邪をひいてしまったり、人懐っこい子なのにどうして?と保護された方も嘆いていました。
預かってもらっていたメンバーは、手放せなくなったという事でそのままお家の子にしてもらいました。
やはり猫風邪の治療やらワクチン代は活動基金から賄わせていただきました。

​kotiranikukyuclub-171025-2.jpg
保護していただいた頃の遺棄されたか迷子か分からない子

5月から10月の間は市民の皆様からの依頼なども含めて124匹、そのうち譲渡できた子は47匹いました。
近況写メなど送ってもらいブログにも掲載して幸せなその後も確認しています。

​kotiranikukyuclub-171025-3.jpg
10月22日に行った第26回の譲渡会の様子

また私達は、地域猫の活動を本格的に始めたいと思い、地元の方に積極的に参加していただきたく行政にも働きかけていく事も始めました。
地元の方の行動がすぐにできなかったため、最初の話し合いから一年近くかかってしまいましたが、メンバーの一人が中心となって、一歩踏み出すこともできました。
正しい地域猫活動は猫の好きな人も嫌いな人も共に気持ちの良い地域生活を過ごすために不可欠となってきています。
一般の方の理解こそこの活動に必要だという事が分かってもらえたと思います。
この事から今後の活動の弾みにしていきたいと思っています。


<ご支援くださっているみなさまへ>
いつもご支援ありがとうございます。
不幸な猫を少しでも減らしたい、と捕獲して不妊化手術をしたり、保護して、里親募集をしていますが、なかなか数が減りません、それどころか現状は増えるばかりです。
この事を何とかしたいと思って、行政や地元の方やボランティア仲間と協力して頑張っていますが保護した子は病気や怪我の子も多くその治療に時間と費用が掛かります。
皆様のご支援でその子たちの治療も進めることができました事、こころからありがたく思い、快復して元気になった子たちは次々に里親さんにもらわれて幸せになっています事を感謝いたします。
今後も、地域猫活動を含め行政に協力しながら一般市民の方の依頼や相談にこたえるべく頑張ります。
今後もご支援よろしくお願い致します。



「こちら肉球クラブ」
http://w1.avis.ne.jp/~lugosi-go4c/

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