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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2017年09月12日

「アニマルレフュージ関西」さまの活動レポート(2016-17後期)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所:大阪府豊能郡能勢町

2016年12月上旬〜2017年1月上旬
マレーシアで長年、行き場のない犬猫を保護して飼われていたご夫婦が、マレーシアを離れ、日本に帰国するということで、飼っている犬猫達をアークで引き取ることになりました。
1度のフライトで2頭しか搭乗出来ない為、5回にわたり、計10匹の犬達を引き取りを12月で完了しました。
1月には雪も多く寒い最中、6匹の猫たちを迎えました。
とにかく寒いため寒さ対策万全で生活環境を整え、暑い国から寒い国への環境の変化、長時間のフライト、移動にも関わらず、みんな元気に生活をスタートできまひした。
マレーシアの回教の戒律で、犬は豚と同じく不浄な生き物とされているので、ご夫婦以外の人間との交流がありませんでした。
その結果、人に対して怖がりであったり、人との接し方がわからなかったりで、里親までの課題がたくさんあります。
それも、日々お世話するスタッフがトレーニングして、少しずつですが改善しております。
現在まで10匹中2匹、里親に出ました!
猫たちは、環境の馴染んでいくのは中々時間がかかりそうですが、ゆっくり時間をかけて、新しい里親さの元へ出れるチャンスを作ってあげ、1匹でも多く、里親に出ますよう、スタッフ一同、頑張ってトレーニングしていこうと思っております。

ARK20170531-1.jpg
アークに来た時は、小屋の奥で固まっていましたが、しばらくして里親にでたジュントゥー(右)

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到着直後の猫たち、キャリーの中で固まっている

2017年3月上旬
17年前に犬の多頭飼育の相談があり、2011年には、全頭去勢、避妊手術のお手伝いをした飼い主宅が全焼したとの連絡がありました。
飼い主は焼死し、犬も焼死したが、数匹生存しているので、アークで引き取ってほしいとのことでした。
現場に行ってみると、ほとんど焼けていたので、何頭飼っていたのか不明でしたが、生存していた犬を4匹連れて帰りました。
この犬達は、人里離れた一軒家で生活していたため、人間は、飼い主しか知らなかったようでした。
そのせいか皆、フレンドリーという訳ではなく、怖がりや人間不信のようでした。
もちろん、日々のトレーニングで改善していき、いずれは里親さんへと思ってトレーニングしていますが、年齢も7才以上なので、なかなか難しいのが現状です。
それでも、日々お世話しているスタッフには、少しずつ心を開いているようですので、このまま順調に慣れて、新しい家族の元へ行けるように、スタッフ一同、努めております。
この犬達は、アークのスポンサー犬として、スポンサーも募っていますので、ぜひご覧ください。

ARK20170531-3.jpg
火事で全焼した家


<ご支援くださっているみなさまへ>
いつも皆様からのご支援を頂きまして、誠にありがとうございます。
先日、上記の火事があった家からの犬1匹が里親に出ました。
怖がりで、シニアだったので、里親に出るか正直不安でしたが、良い里親さんに出会えて、新たな出発が出来ました。
少しでも可能性がある限り、こちらも努力して、1匹でも多く幸せになれますように、頑張っていきたいと思います。
今後も、ご支援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。



「アニマルレフュージ関西」
http://www.arkbark.net/

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