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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2017年03月06日

「一般社団法人動物救護隊にゃんだーガード」さまの活動レポート(2016-17前期)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所: 福島県田村郡

東日本大震災から6年目 にゃんだーガードの活動も6年目となりました。
保護頭数は犬猫合わせて750匹を超え、現在も150匹余りがシェルターで暮らしています。
原発被災地での活動も、変化しつつありますが、福島の団体として被災地の動物たちを最後の一頭まで救い続けるために努力していきます。

今年は葛尾村や飯舘村の猫たちの保護が相次ぎました。
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葛尾村のよひおくん

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飯舘村のチャロくん

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被災地の中でも、今年解除された葛尾村。来年避難解除される飯舘村。
将来は人が戻ってくると思われる地域ですが保護を進めるのは。
除染と、建物解体が進むことで居場所を失ってしまう子達が多くいるからです。

しかし、保護する子はほとんどエイズ陽性という 本当にぎりぎりの状態で生きてきた子達ばかりでした。
そのため、シェルター内のエイズ部屋は満員になってしまって その中でも状態の悪い子も数多くいたりして。
エイズ部屋の拡大を図り、状態の悪い子でも保護できるようにしていきました。

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猫部屋の様子

震災6年を被災地の中で、人が届けるご飯を待ち続けて生きてきた子も やっと、安心できるベッドとご飯を手に入れることが出来ました。

年齢的にも、今年の一冬が越せるとは思えません。
今後も、こういった地域の保護を進めていくためにも皆様のご支援が大変ありがたいです。

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TNRの様子

そして、地元の地域猫TNRもスピーディに進めてまいります。
問題は山積していますがこれからもがんばってまいりたいと思っております。


<ご支援くださっているみなさまへ>
いつもご支援ありがとうございます!
福島県内全域のTNR活動を軸に、被災地の保護活動月4回の給餌保護活動をこれからも継続して行っていきます。
避妊去勢が進まない限り私たちの活動は終わりが見えません。
月に一度のTNRを継続し、一つ一つの現場の終わりを目指し活動していきます。
県民への広い啓蒙啓発活動を含めこれからもがんばらせて頂きます!



「一般社団法人動物救護隊にゃんだーガード」
http://nyanderguard.org/
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