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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2017年03月06日

「南相馬にゃんこはうす」さまの活動レポート(2016-17前期)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所: 福井県・福島県

2011年の東北大震災より、被災された人々はもとより、被災した動物を保護する手が圧倒的に少ないと考えるようになり、地元での保護活動の他に震災があった地での活動も加わる様になりました。

 今年は熊本で大きな震災があり、やはり、同行避難できても、同伴避難が難しく、さらに猫は小さなキャリーで何日もすごく事を強いられている状況のようでした。
 急ぎ、一時的な預かりなどを申し出、数匹の猫を住まいが見つかるまで預かり、また、熊本の動物愛護センターや、保健所などに収容が相次ぎ、劣悪な環境になった事から、状態が悪化している子達を福井にて引き取り保護をしました。
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飛行機にて3匹やってきました。

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福井にて治療。

 しかし、その後は季節がら子猫の保護が相次ぎ、熊本から入れることは出来ていません。

 そして、台風10号による岩手県岩泉町では、一か月近く孤立した集落があり、ペットフードの支援にまわりました。
 岩泉町は東京都の1.6倍の広さがありまわりきれなかったのですが、通行が解除され孤立が解消された集落に出向き、聞き取りをしたところ、やはり、ペットの餌等は流され、数日餌のない状態で過ごし、人的支援が始まった後、被災者の飼い主さんの食料であるご飯などを犬猫に分け合って過ごしていたそうで、ペットフードの支援を喜んで頂けました。
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 やはり、震災時は、被災時混乱している中、犬猫の餌は申し出しにくいとの事から、同行避難・同伴避難を推奨と同時にストックがあるのが好ましいと考えました。
 福井の保健所では殺処分を福井の嶺北地域でゼロと言う数値を出していますが、白血病キャリアの子達や老猫などの譲渡は難しく、私たちボランティアへの委託と言う形になっています。
 そんな福井の保健所でも秋には収容数がオーバーになり、子猫で状態が悪く、保健所ではケアが難しい7匹がやってきました。
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 それでも、夏から秋にかけてたくさん保護した子猫たちや、成猫たちもたくさん譲渡が決まり、おのおの新しいお家へ旅立っております。


<ご支援くださっているみなさまへ>
いつもながら、動物たちへの暖かいご支援本当にありがとうございます。
物言う事が出来ないペット達。保護しなければいけない状況が無くなるのが一番いいのですが、その日が来るまで、出来るだけ一匹でも多く、そして、震災時には出来るだけの手伝いを被災者である飼い主さんとペット達の手助けをしたいと考えております。



「南相馬にゃんこはうす」
http://www.nyankohouse.net/

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